◆IAJapan(アイ・エイ・ジャパン)とは
NITEの適合性認定分野を担当している認定センターの呼称で、International
Accreditation Japanの略語です。IAJapanはISO/IEC17025等の国際規格に基づき、試験所・校正機関など適合性評価機関の認定を行っています。
現在、試験所・校正機関等に対する4つの認定プログラムを運営しています。また、化学分析などの計量トレーサビリティ確保のための標準物質情報(RMinfo)も提供しています。 |
業務の性質上、ISO/IEC17011に適合したマネジメントシステム運営のもと、認定機関としての判断の独立性、公平性、透明性が求められることから、
NITEとは違う呼称と右のロゴマークを用いて認定業務を実施しています。
IAJapanは認定機関の国際的・地域的な集まりであるILAC、APLACの国際相互承認にも加盟していますので、ロゴマークの左側にILAC−MRAのロゴマークがついています。IAJapanが認定した試験所・
校正機関等が発行する証明書・報告書には、その試験・校正結果の信頼性を示すしるし、「認定シンボル」としてこのマークを付すことができ、顧客先や海外での受け入れが容易になります。
IAJapanはILAC−MRAを通じて"One-Stop-Testing"を目指しています。 |
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◆IAJapanの組織
所長 瀬田勝男
現在3課体制ですが、細かくは横断的な業務管理を行うグループと各認定プログラムを運営するチームとに分かれており、大阪と名古屋に認定事務所があります。組織図の詳細はこちら。
◆沿革
平成 5(1993)年11月 通商産業省通商産業検査所がJCSSの運営を開始
平成 7(1995)年10月 通商産業検査所が製品評価技術センターに組織変更
平成 9(1997)年9月 通商産業省工業技術院がJNLAの運営を開始
平成13(2001)年1月 経済産業省製品評価技術センターに組織変更
平成13(2001)年4月 独立行政法人製品評価技術基盤機構に組織変更
経済産業省から移管されたJNLAの運営を開始
平成14(2002)年4月 認定センター(IAJapan)として設立
MLAPの運営を開始、ASNITEの運営を開始
平成19(2007)年9月 JNLAが創設10周年を迎える
平成20(2008)年11月 JCSSが創設15周年を迎える 現在に至る
◆IAJapan品質方針
1.顧客に満足していただける質の高い認定サービスを提供する
2.認定機関の使命
試験、校正等の評価結果への信頼性を確保し、認定サービスが広く利用されることを目的として、関係法令及び国際基準を満たす品質マニュアル等の規定を順守し、公平・公正で透明性のある認定サービスを提供する
この使命を果たすため、以下のとおり実行する
(1)次の要求事項を満足するように認定制度を運営する
@ISO/IEC 17011(JIS Q 17011)
A国際MRAの対象となる認定プログラムにあっては、APLAC及びILACの規則
(2)認定業務能力の適切な維持・向上を図り、以て品質の向上を図る
(3)信頼性の高い組織運営を図るとともに、関係情報の公表を行う
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